『きゃっぴるーん♪アタシ、ルシファー!』
この、決して本人が言ったわけではないセリフと見た目、そして勝利モーションで多くのソロモン王を虜にした、まさに『罪』なメギド・ルシファー。
同時に実装されたFインパルスは速攻で怒涛の連続攻撃と、これぞまさにラッシュの性能!
Rゼパルが、Rアスタロトが、Rアンドレアルフスが、Rインキュバスが、Rベヒモスが、そしていつものパパバニーが(多い多い)輝きまくる非常に爽快感あふれる戦術です。
個人的にですが、ベリアルと編成が組めたら良かったのになぁ…と思ってますね。
ルシファーといえばもう、誰もが知ってる「超」が3つ以上は付く有名な堕天使。
と、同時に未だに分かってない事も多くある堕天使であるので、参考程度に思ってください。
ルシファーはどんな悪魔?
ルシファー:星3
ルシファー – メギド72攻略wiki
悪魔ルシファー(ルーキフェル、ルキフェル、ルチフェル、ルシフェル、ルチーフェロ、リュツィフェールなど)は七つの大罪で「傲慢」を司る、キリスト教神学を代表する悪魔であり堕天使。
「ルシファー」という名は明けの明星(金星)のラテン語読みで、「光を掲げる者・光をもたらす」という意味があります。
これはかなり有名。
堕天使の長であり、堕天前は全天使の長であったと言われていますが、天使時代の階級について聖書には記載されておらず、また大天使ミカエルの双子の兄という説もあることから、後代には元熾天使説、元智天使説などが説かれました。
…双子?アレと?
メギドではそんな様子は見られなくても、七つの大罪でルシファーが司る罪は「傲慢」。
これはルシファーが堕天した経緯に由来があり、十二枚の翼を持ち、総ての天使の中で最も気高く美しい存在であったルシファーが『自分は神と同等、あるいは神よりも優れている』と考え、神に反乱を起こしたからだと言われています。
ああ、お前は天から落ちた明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた、もろもろの国を倒した者よ。
かつて、お前は心に思った。
「私は天に上り王座を神の星より高く据え、神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂に登っていと高き者のようになろう」と。
しかしお前は陰府に落とされた、墓穴の底に。イザヤ書14章12節~15節
そしてもう一つ、旧約聖書の『創世記 アダムとエバの生涯(生命の書)』では、神が自分に似せて土から作ったアダムを拝むようにという神の命に対し、
『何でこんな後から土で作られたような物をこの、天使№2の自分が拝まないといけないんだよ⁉
つか、アンタに一番愛されてたのは自分だろ!』
こんな感じに反発して、神を越えようとした事も傲慢の罪を司ると言われる要因となっています。
でもこれなら傲慢じゃなくて、嫉妬の罪じゃないの?
また、全知全能である神と同等の知識や理解を得ようとして神に反逆したという解釈も。
これはジョン・ミルトンの『失楽園』でも似たような設定で書かれています。
元ネタを知れば知るほどメギドのルシファーのイメージとはかけ離れていますが、恐らく元ネタの大部分は軍団メギド72に加入する前のルシファーに当てはめられているのでしょう、多分。
キャラストでも独断と偏見ではなく、第三者の立場で物事の可否・善悪を判断して最終的に決める「裁定者」として、ちゃんと公平な裁定をしてましたし。
結局「ルシファー」=「サタン」なのか?
メギドこぼれ話 ルシファー
7周年カウントダウン – メギド72攻略 Wiki*
ルシファーといえば魔王サタンと同一悪魔だという説がありますが、メギドをはじめ、多くの漫画やアニメ、ゲームではルシファーとサタンはそれぞれ別のキャラクターで描かれています。
このキリスト教最大の謎と言っていい『ルシファー=サタン説』について、こんな趣味で元ネタを調べている自分が「違う、実際はこうだ!」と断言できるはずないので、ホント参考程度に思ってください。
そもそもルシファーとサタンが同一視された最大の理由は、ルシファーが神に逆らい、堕天した事にあります。
旧約聖書「イザヤ書」14章12節にある「輝く者が天より墜ちた」という比喩表現を、「神に創造された者が堕ちて悪魔となる事」を示すものだと、キリスト教の教父たちは解釈しました。
この「輝く者」は、明けの明星を指す「ルキフェル」と翻訳された事で、ルシファーは悪魔の名となります。
テルトゥリアヌスやアウグスティヌスなどの教父たちは、「イザヤ書」14章12節の『墜ちた星ないし墜ちた王』をサタンと言い、さらに「ルカによる福音書」の10章18節にあるイエスの言葉、
「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た」
これらを結び付け、どちらもサタンが堕天したものだと解釈し、ルシファーとサタンは同一の存在だとしたのです。

こうして文章にしてみると、けっこう安直な考え方してるな
その一方、ルシファーとサタンが別々の悪魔と主張する説で一番多く聞かれるのが、「ルシファー」が堕ちた存在を示す個体名であるのに対し、
『サタンは「妨げるもの」「敵対するもの」という意味であり、個体を特定する言葉でない』
というものです。
『ヨブ記』ではサタンは固有名詞ではなく称号として登場しており、悪魔学が発展した中世において、七つの大罪でルシファーとサタンが「傲慢」と「憤怒」に分けられた事からも、この2体の悪魔を別々の存在だとする風潮は、この頃すでにあったようです。
そして悪魔学はキリスト教が悪魔とした存在、主に異教徒の神や堕天使にも悪魔としての個体名、能力、階級を付けていきました。
後に大悪魔として有名となる悪魔たちは、敵対する者『サタン』というカテゴリーから次々と独立していき、その結果「明けの明星」はベルゼブブ・ベリアル・天使アザゼルといった説も登場するようになりました。
もう何でもあり。
そうしてみると、メギドでルシファーとベリアルが友人関係であったり、ルシファーのキャラストの主軸となったのがサタンとベルゼブフというのは、ここからきていると思ますね。
3人とも「明けの明星」だと言われてますし。
しかしジョン・ミルトンの『失楽園』ではルシファー=サタンと描かれているので、同一の存在説の人気もまだまだ高いようです。
この「ルシファー=サタンなのか問題」は、この先もずっと続いていくキリスト教の中でも最大の謎といえるでしょう、それこそ『正解のないパズル』のように。
でもゲームなど二次創作する側としては、最強の2体の悪魔としてそれぞれ人気キャラにも出来ますし、「実は俺とお前は同一人物だったのさ!」「う、うそだーッ‼」とも出来る、非常に便利かつ嬉しい悪魔なので、裁定するのはもう少し後になっていいですよ?
おまけ:ルシファー風フラペチーノ

スターバックスでルシファー風カスタマイズをしてみよう!
最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がルシファーをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。
そしてChatGPTから返ってきた、ルシファー風フラペチーノレシピがこれです。
【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】
ルシファー・フラペチーノ
ベース:バニラ クリーム フラペチーノ
カスタマイズ:
1.オーツミルク変更
少しだけ上品でやさしい厚みを足します。ルシファーの謙虚さや思慮深さを、甘すぎないまろやかさで表現
2.エスプレッソショット追加
ここが“裁定者”らしさの核。甘さの中にきりっとした苦みが入り、優しいだけではない厳しさが出ます。ルシファーの真面目さ、実直さ、物事を裁く重みがこの一手で強く伝えます。
3.チョコレートチップ追加
白いベースに黒い粒が入ることで、見た目に「光と影」のコントラストが生まれます。ルシファーのそばにある『ヘレル』の存在感も表現し、食感も加わって飲み飽きしにくくなります。
4.チョコレートソース追加
やわらかな白の上に、裁定の線を引くような印象が出て、ルシファーらしい“静かな威厳”として、見た目を一気に引き締めます。
イメージ:白を土台に黒が点と線で入り、やさしさの中に厳しさ、派手すぎないのに存在感がある「明けの明星」「裁定者」「謙虚で思慮深い」というルシファーの印象をきれにまとめた一杯です。



