飴と鞭を上手に使い分け、のんびりおっとりした口調からの「クソザコですね~」をはじめとした辛辣な台詞が魅力のちぇんちぇーこと教師メギド、フィロタヌス。
ヴァイガルドでヴィータ達の教育方法を学んではいますが、それでも根本にあるのはメギドラル式教育なので、結構過激だったりヴィータ的にそれってどうなの⁉と思う場面も多々あり。
でも一から手取り足取り教えるより、見て体で覚えろという教育方針は自分、結構好感が持てます。
メギド的に立派(?)な教育者であるフィロタヌスですが、元ネタは…まぁ、その…。
一部の人たちにとっては嬉しい…いや、仲間意識を持たれる悪魔ですよ、うん…。
フィロタヌスはどんな悪魔?
フィロタヌス:星3
フィロタヌス – メギド72攻略wiki
悪魔フィロタヌスは地獄の階級において、第二階級の地位に所属する下級悪魔。
『悪魔の辞典』ではベリアルの配下・助手とされていますが、説明文はたったこの一文だけ、下級悪魔だからこの程度の情報しかありません。
メギドでもフロタヌスとベリアルの共通点といったら、迷彩柄の服と炎上地形使いぐらいですね。
ストーリー中もほとんど絡むことなかったですし。
先ほども言った通り『地獄の辞典』での説明は一文だけで、フィロタヌスの姿や能力について一切記されていません。
しかし、上司であるベリアルが旧約聖書に記される街「ソドムとゴモラ」を性犯罪で腐敗させた張本人だと言われる事から来ているのか、悪魔フィロタヌスは人間を男色、現代で言うBLと
えー…その……、後ろのね、凹を使う行為に走らせる能力を持つとされています。
わかる人は「あっ…(察し)」で、わからない人はわからないままでいてください、いやホント。
下のあるのはデザイナーだより vol.38にて、フィロタヌスのコンセプトを記載している文章なのですが、
『手帳に書き込んだ妄想にニヤニヤしそうなのを耐えている』
『進化が進むにつれてニヤニヤが 耐え切れなくなり、最終的には喜々として妄想に浸る』
もしかして、その手帳の中身って……よい子は見ちゃダメな内容の同人びーえ…
『ゴミカスは燃やしましょうね~』
【炎上!狂炎‼】
ギャーーッ‼
(注)バナルマのメギドの個性を記録してます。(カウントダウン『真メギドへの贈り物』より)
『子育て旅団』と『非戦期間(バナルマ)制度』
メギドこぼれ話 フィロタヌス
4周年カウントダウン – メギド72攻略wiki
「目と目が合ったらバトル」のフレーズで有名な国民的RPGのように、戦争社会メギドラルにおいて戦争は社会を回す非常に需要な行為。
しかしストーリー中でも語られている通り、戦争社会であっても戦争を仕掛けること自体が禁じられている集団や、免除されている期間というものがあります。
前者の戦争を仕掛けていはいけない集団は主に、シャックスが地図を盗んだ「ゲート・エクスプローラー」、医療猫と呼ばれる猫の軍団「癒猫軍団」、戦争で傷ついたメギドを他軍団の介入を断って回復させる「野戦病院」、そしてフィロタヌスのような幼護士が、生まれたばかりのメギドを探し出して保護する「子育て旅団」など。
いくら戦争大好きな(一部違うが)メギドといっても、生まれたばかりは戦争に対する知識も経験も何もない状態なので、誰か他のメギドが拾って面倒を見るのが常識となっています。
生まれたてのメギドを拾って育てて、自分の軍団に加えれば戦力強化できるという事で、多くの軍団にとってかなりメリットがありました。
しかし非戦期間(バナルマ)を奪い合う戦争が頻発したことから、中立的に保護する役目となったのが「子育て旅団」です。
ヴィータでいうところの「親」にあたる幼護士は、非戦期間(バナルマ)に教育を施すメギドのことで、軍団メギド72のメギド達の中にもフィロタヌスを含め幼護士は何人かいます。
(リヴァイアサン・ダンタリオン・ハック・リリス・イヌーンなど)
しかし、不可侵軍団である「子育て旅団」はマグナ・レギオが運用している「公共」の軍団。
幼護士であっても、軍団メギド72の中に「子育て旅団」所属と明確に判明しているメギドがいないことから、貴族や騎士のようにマグナ・レギオから認められないと「子育て旅団」と名乗れないのでしょう。
現代でいえば、学習塾の教師(資格・免許必要なし)と教員(免許必要)のような感じ?

拾って育てるだけじゃダメ、そう簡単な話じゃない。
そして後者の免除されている期間が、ヴィータ体の子供の姿を取る非戦期間(バナルマ)制度。
この非戦期間(バナルマ)については、あるメギドのキャラストーリーにおいて、メギドがヴィータの姿を真似し始めた最初の頃に生まれた制度であり、体制が何度か移り変わる内に廃止されて、ビルドバロックの知識を持つ一部の者だけが続けていたことが判明します。
そしてまた再び、ある集団内で行われるようになったと。
イベント『暴走児バラキエル!』ではバエル、フルフル(カウンター)のキャラストーリーではフルフルが、「自分の頃に非戦期間(バナルマ)制度はなかった」と語っていたので、比較的に新しい制度であることが推測できます。
ところでこの非戦期間(バナルマ)の基準についてですが、純正メギドから見たヴィータ体はフォトン節約のために取っている姿なので、外見や性別について気にするのは『新世代生まれ』と呼ばれる若いメギド達くらい。
ヴィータのように成人という概念のない純正メギドにとって、大人か子供かを判断する一番の要因は身長ではないかと個人的に思っています。
ジズのような追放メギド・子供の肉体に押し込まれたアガオン・イヌーンを除いた純正メギドでは、非戦期間(バナルマ)真っ只中のバラキエルが身長117cm、子供の姿をとり続けているので中央から追われたコルソンが123cm。
そしてイベント『暴走児バラキエル!』中にギリセーフであると判明した、ベバル・アバラムの双子の身長が155cmと146cmなので、おおざっぱに身長140cm程度あれば非戦期間(バナルマ)明けと認識されるのではないでしょうか?
この辺りの事、もっと詳しく知りたかったですね。
ちぇんちぇー、そのノートに書いてませんか?中身同人BLじゃなくて…
『クソザコヴィータですね~』
【炎上!狂炎‼】
アーーッッ‼
(注)バナルマのメギドの個性を記録してます。(カウントダウン『真メギドへの贈り物』より)
おまけ:フィロタヌス風フラペチーノ

スターバックスでフィロタヌス風カスタマイズをしてみよう!
最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がフィロタヌスをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。
そしてChatGPTから返ってきた、フィロタヌス風フラペチーノレシピがこれです。
【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】
フィロタヌス・フラペチーノ
ベース:バニラ クリーム フラペチーノ
カスタマイズ:
1.豆乳に変更
口当たりがやわらかくなって全体がやさしい印象になり、フィロタヌスの「丁寧に教える先生っぽさ」「受け止めてくれる感じ」を出します。
2.ホワイトモカシロップ追加
ただ甘いだけでなく、少しコクのある厚みが出る事で、授業でじわっと理解が深まる感じや、知識が積み上がっていく感じを表現します。
3.チョコレートチップ追加
飲んだときに小さな粒が入るので、少し“きちんとメモを取っている先生”っぽい雰囲気を出します。見た目にも“やわらかい中に厳しさがある”感じに。
4.チョコレートソース追加
仕上がりに少しだけ深みが出て、やさしさの中に“きびしさ”が入ります。フィロタヌスの「たまに辛辣」なところや、火・熱のニュアンスをほんの少し足す役目にしました。
イメージ:見た目は白っぽいベースに黒いチョコチップが入る事で、清潔感のある先生っぽさの中にテストの採点みたいなきびしさが少し見えて、最初にやさしく、最後に少し苦く締まる味のフィロタヌスの「養護士らしさ」と「辛辣さ」の両方を表現した一杯です。



