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【メギド72元ネタ】サタナイルはどんな悪魔?

ゲーム
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芸術にかぶれた罪で懲罰房へ入れられていたメギドたち、『芸術組(アルテ・アウローラ)』の中で一番最初に登場したメギド、サタナイル
メギドの初期では珍しい、ヴィータを殺さずフォトンを回収し続けていた姿が印象的でした。

2024年9月27日配信のアジトTVで開催された、アートチームによるライブペインティングコーナーの抽選に選ばれ、アートディレクターぬまさんによって配信中に描かれたサタナイルの姿は必見!マジ美人さんです。


メギドでは音楽の魅力を伝えたことも一つのきっかけとなり、懲罰房へ送られてしまいましたが、元ネタでは音楽とは関係なく、もっと大変な事をしてしまったため堕とされた堕天使でした。




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サタナイルはどんな悪魔?

サタナイル:星3

サタナイル – メギド72攻略wiki

悪魔サタナイルサタナエルとも)は、かつてブルガリアをはじめとするバルカン半島地域に分布していたキリスト教系異端宗教、ボゴミル派にて語られる堕天使
また堕天使の集団『グリゴリ』の一人、もしくは大君主として伝えられています。


グノーシス主義の影響を受けた異端のキリスト教分派「ボゴミル派」での伝承によると、サタナイルは真の神の二人の息子の内の長男であり、弟はイエスであったとされています。
サタナイルは最も美しく最も偉大な存在でしたが、自らを父(真の神)にも優る存在と勘違いし、質の悪いあくどい振る舞いをする様になったので、地に堕とされました。

名前が『Satan(敵対)-el(御使い)』と読み解くことができ、真の神の息子であったとする伝説から、サタナイルはルシファーと同一視されることが多くあります。
また名前が似ていることから、地獄の君主階級(ルシファー、ベルゼブブ、アスタロト等)に仕える上級悪魔・サタナキアと同一視される場合もあるようです。

悪魔って大体、元をたどっていくとルシファー(サタン)に行き着くので、誰がこの2人と同一視されても全然おかしくないんですよね。


ちなみに「ボゴミル派」が影響を受け、大人気オープンワールドRPG『原神』の世界設定、アニメも大ヒットしたインディーゲーム『グノーシア』の元ネタとされるグノーシス主義についても少々。

ギリシア語で「知識を持つ、知識・認識」という意味を持つグノーシス主義の一番の特徴は、その基本出来な考え方にあります。
どのような物なのかを、かなりざっくり・簡単・大ざっぱに説明すると、

聖書にある神は偽物である』
人間は本来、至高神の一部だから、現実の人間は居場所を間違っている
悪い・偽物の世界(物質世界)ではなく、本当の神がいる本来の居場所、光の世界(霊的世界)へ人間は帰らないといけない

このような認識(グノーシス)を持つことで、人間は肉体や魂から解放されて真の至高神がいる光の領域に復帰、この世界から解放されるという考えです。

世界や宇宙を作り、そして支配する唯一絶対の神は一柱だけという、キリスト教を真正面から否定している考え方なんです、何で出来たこんな考え?

さらに言えば、グノーシス主義で世界を造った創造神とされるのは『悪神デミウルゴス』。
わかるかねぇッ⁉


演奏から人間関係まで、全てを統一する指揮者

メギドこぼれ話 サタナイル

メギドの日(2019)カウントダウン – メギド72攻略wiki

多くのソロモン王が戦闘で一番お世話になってる編成NO.1であろう『協奏』。
サタナイルはこの協奏と共に実装され、指揮者という職業(?)から、サラについで戦闘中にプレイヤー側を向いている、敵に背を向けているメギドです。

それで戦っていいの?と思いますが、明後日の方向を向いていたり戦闘中寝るメギドもいるので、そこまで問題じゃなのでしょうたぶん。

サタナイルが指揮棒を使って幻獣を操っていたように、現実での指揮者もオーケストラ・吹奏楽・合唱・ビッグバンドなど、楽曲の演奏者を統一する役割を持った職業です。


子供や素人目線で見れば、ただ適当に棒を振っているように見えるでしょう。
当然そんな適当にできるものではなく、音楽的表現全体を考えてテンポ・音程・音量・音色・奏法や歌唱法・パート間の音量バランス等を指導し、本番では拍子(リズム)を取り、表情・目力・仕草を用いてリアルタイムに指示を出していく、非常に高度な技術が要求されているのです。

日本では指揮者となるのに特別な資格は必要ありませんが、音大なので専門教育を受け、その後コンクール入賞や、楽団での経験が事実上の『指揮者の資格』と見なされいます。

また演奏だけでなく、楽団員同士の仲裁など人間関係の問題解決といった事も行うとか。


すぴか
すぴか

「キミに捧げし大地のソナタ」でその役目となったのは、
指揮者であるサタナイルでなくバルバトスでしたが


日本を代表する指揮者、故 小澤征爾さんを始めとして『指揮者といえば男性』と世間ではイメージが強いでしょうが、サタナイルのように女性の指揮者も多いとは言えなくても、世界中に存在しています。

日本人だと、世界各地のオーケストラで活躍する西本智実さんが有名です、タキシードを着こなしサタナイルのように凛とした姿が印象的な、まさに男装の麗人といった感じの方です。
そしてすごくカッコイイ!バレンタインチョコたくさん貰ってそう、サタナイルみたいに。


女性の指揮者が男性と比べて圧倒的に少ない理由としてよく言われている事は、基本的に職業音楽が男性社会であったこと。
加えて、伝統を重んじるクラシック音楽団体のトップに女性が立つ事に対する反発と差別、そしてやはり長時間の演奏を指揮する、体力的な問題もありました。
他にも男性の脳と女性の脳の違いといった、脳科学的なものもよく聞かれる理由です。

指揮者というのはオーケストラとのバトルのような側面を持っている」とは小澤征爾さんの言葉ですが、奏者の中には指揮者の実力を試すために、わざと間違えて演奏する人もいたそうです。
今だと完全にパワハラ案件。
わざと間違えるような楽員(男性)を力づくで従わせる、そんな戦闘本能が女性は薄いので舐められやすいというのも、理由の一つだと言われています。


今の時代そんな事言ったら即、男女差別だと叩かれますね。
サタナイルは純正メギドなので男女の概念はないのですが、戦闘時は男性のような厳しい態度、それ以外の時は、女性らしい上品で柔らかい話し方をします。
演奏を断念したことで指揮者となったサタナイル、女性と男性、どちらの面を持つ彼女にとって指揮者は天職と言えるでしょう。

ちなみに自分、覚醒スキルで見せるサタナイルのドヤ顔、好きですめっちゃ。



おまけ:サタナイル風フラペチーノ

すぴか
すぴか

スターバックスでサタナイル風カスタマイズをしてみよう!

最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がサタナイルをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。

そしてChatGPTから返ってきた、サタナイル風フラペチーノレシピがこれです。

【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】

サタナイル・フラペチーノ

ベース:バニラ クリーム フラペチーノ

カスタマイズ:

1.エスプレッソショット追加
 サタナイルの「厳しい上官」としての鋭さを表現。甘さの中に一本筋が通るので、ただのデザート感で終わらず、指揮者らしい張りつめた雰囲気に。

2.ホワイトモカシロップ追加
 少し贅沢な甘さでサタナイルのたおやかで上品な側面と、強いだけではなく、きちんと人を惹きつける柔らかさを加えて、全体を丸くまとめます。

3.チョコレートソース追加
 楽譜や指揮棒、礼装の縁取りのようなイメージ。味の主張は強すぎず、でも“ただ甘いだけ”から外してくれるので、サタナイルらしい品のある緊張感が残るように。

イメージ:白の上に黒い楽譜を表した線が静かに走り、最初はやわらかく上品なのに、飲むほどに指揮者らしい芯が見えてくる、「柔らかい所作」と「冷たい統率」その両方を持つサタナイルを表現した一杯です。

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