初登場はイベント「ダムロックと4人の不死者」、その後開催されたイベント「メギドラルと悲劇の騎士」でテルミナスメギドとして実装されたヴェルドレ。
「メギドラルと悲劇の騎士」は初めてセンシティブ描写がされた、陽気で明るいヴェルドレからは想像つかない、かなり衝撃的なイベントでした。
あと、ログインした時の出迎えボイス『あれ、ダムロック…?』にいつもヒヤッとさせられるのは自分だけでしょうか?12章まで見てると特に…
メギドでは伝説の踊り子という設定ですが実際に踊っていたのはヴェルドレではなく、ヴェルドレによってサバトへ案内された魔女たちでした。
ヴェルドレはどんな悪魔?
ヴェルドレの詳細情報 – 【公式】メギド72ポータルサイト (megido72-portal.com)
悪魔ヴェルドレは『地獄の辞典』において第二階級の悪魔と記されている、サバト(魔女の集会)に魔女を案内する役目を担う悪魔。
地獄宮廷の式武官であり、悪魔的な儀式や集会において重要な役割を果たす存在であるとも。
悪魔ヴェルドレは植物に関する美しい異名を名乗って、女性を誘惑するとされています。
確かに植物の名前だけど、『パセリの親方』って一体…?
- ジョリボウ(美しい森)
- ヴェルジョリ(美しい緑)
- ソールビュイッソン (柳の茂み)
- メートルペルシ(パセリの親方)
ヴェルドレのメギド体は馬の姿をしていますが、傍にハエトリソウのような植物があったりカスタネットが赤と青のバラとなっていたりするので、元ネタの悪魔の要素はこの部分となっているようです。
ガチャの方じゃない『サバト』とは?
【4周年】カウントダウン画像※2022/6/14追記 – 【公式】メギド72ポータルサイト (megido72-portal.com)
メギドの排出率が2倍となるガチャ、2018年エイプリルフールのおふざけ企画で「〆サバ72」に超進化?するなど、メギドでは特別仕様のガチャであったサバト。
このサバトとは、元はヨーロッパで信じられていた魔女、あるいは悪魔崇拝の集会のことです。
ヨーロッパでは土曜の夜に魔女が集会を行うと信じられていて、中世から17世紀ごろまで「サバト」に参加した罪を告発されて裁判にかけられたという無数の人々の記録が残っています。
『悪魔に仕える魔女』の概念が確立した15世紀には「サバト」は現実の出来事とされ、火刑に処すべき罪とみなされるようになっていった。
また、サバトを執り行う悪魔として、バフォメット・レオナールの名が挙げられています。

プロセルピナと共に実装されるのを待ってたのですが…
整ってるレオナール。
「サバト」では魔女たちが徒党を組んで乱交に耽ったり、幼児を食らったりしていると悪魔学の論書の中で取り挙げられたことにより、現代でも多くの人が想像する【サバト=魔女集会】というイメージが確立しました。
ミラノの司祭、フランチェスコ・グアッツォによる著『蠱業要覧』にはサバトについて具体的な記述が記されていて、
『サバトの出席者は山羊の背中に乗って飛来する。彼らは聖なる十字架を踏みつけにし、悪魔の名のもとに洗礼を受け、服を脱ぎ捨てて悪魔の背中に接吻する。そして背中を合わせるようにして円舞を踊る。』
またサバトでは人肉(子どもの肉)が食され、そして人骨も特別な方法で煮込み、人間の脂肪、とりわけ洗礼を受けていない子どもの脂肪は、魔女の飛行を可能にする軟膏を作るのに使われたと記載されています。
そしてサバトは真夜中に始まり夜明けに終わり、最初は行進、その後宴を続行し、それから黒ミサ、そしてオルギア(躁宴、乱交)で最高潮を迎えるとも信じられていました。
メギドのサバトが元ネタ通りだったらとんでもない事に…!
メギドの記憶を取り戻したヴェルドレが全裸で建物を飛び出したり、基本裸族だったりするのもサバトでの魔女たちの様子をモチーフでしょうね。
「良い子は見たらダメだよ」な設定ですが、パセリの親方よりマシでしょう、たぶん。
おまけ:ヴェルドレ風フラペチーノ

スターバックスでヴェルドレ風カスタマイズをしてみよう!
最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がヴェルドレをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。
そしてChatGPTから返ってきた、ヴェルドレ風フラペチーノレシピがこれです。
【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】
ヴェルドレ・フラペチーノ
ベース:ホワイト モカ フラペチーノ
カスタマイズ:
1.モカシロップを1ポンプ追加
ヴェルドレの持つ情熱や魅惑的なダークさを、濃厚なチョコレートの味わいで演出。
2.エスプレッソショットを1ショット追加
ほろ苦さがフラペチーノ全体にアクセントを加えて、踊りや儀式の要素を表現します。
3.キャラメルソースを上から2周追加
キャラメルの甘さと香ばしさは、人を惹きつけるヴェルドレの性格を表しています。
4.チョコレートチップ追加
ダンスのリズムを刻むようなカリッとした食感をチョコレートチップで表現し、飲むたびに異なる味わいが楽しめるようにします。
5.ホイップクリーム増量
舞のように華やかで繊細な印象とヴェルドレの見せる優雅さをクリームの滑らかさでを演出します。
イメージ:ヴェルドレの踊りのようにホワイトモカの柔らかな甘さとモカシロップ、キャラメルソースのバランスが絶妙に絡み合い、チョコレートチップがアクセントを加えています。
エスプレッソのほろ苦さが全体を引き締め、複雑な味わいを楽しめる一杯です。




