緊急討伐イベントのボス・ヴェスパーマイン攻略時、Cグシオンと組ませることで非常に攻略が安定するアクィエル。
メギドで唯一なんですよね、異常状態命中アップできるのって。
リジェネレイト後はネクロアタッカーとしても活躍するテルミナスメギドです。
目指すは100人、『友達』を大事にして献身的に尽くす姿が微笑ましいですが、元ネタである悪魔、ちょーっと友達になるのを遠慮したい能力を持っていました。
アクィエルはどんな悪魔?
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アクィエルの詳細情報 – 【公式】メギド72ポータルサイト (megido72-portal.com)
悪魔アクィエルは、中世イタリアの哲学者アバノのピエトロの著書、『ヘプタメロン』にその名が記されている悪魔。
『ヘプタメロン』は「ヘプタ=七」と「エメロン=日」からなる言葉で、一週間の曜日にそれぞれ対応する天使を呼び出す儀式を記した魔術書として知られています。
悪魔アクィエルは主に日曜日に関連する悪魔として知られ、安息日を邪魔するためにありとあらゆる手段をとるとされています。
ユダヤ教徒やクリスチャンでなかったら、安息日と言われてもあまりピンとこないですね。
要するに、日曜日を休みにさせない能力ということ。
な…なんて恐ろしい能力なんだッ‼
【安息日】
ユダヤ教・キリスト教で、仕事を休み、礼拝を行う聖なる日。
「労働をしてはならない」の範囲は宗教によりかなり差異がある
具体的にどのようにして安息日を妨げるのかはわかりませんが、休みを邪魔されるのはユダヤ教徒やクリスチャンでなくても嫌なものは嫌です、忙しい現代社会にとっては特に。
アクィエル、友達には休みが必要なんですよ貴方と違って。
一番「友達」に近い相手「イオド」の元ネタは?
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アクィエル(バースト) – メギド72攻略wiki
イベント「魔獅子と聖女と吸血鬼」に登場し、一番アクィエルの「友達」に近い相手だったのかもしれないメギド「鉄塞のイオド」、こちらにも元となった悪魔、というか架空の存在がいます。
元となったのは、創作神話『クトゥルフ神話』に登場する、旧支配者にて神性のイオド。
その姿は巨大な複眼とロープ状の触手を持ち、肉体は鱗に覆われ脈動する強い光を発している、また、肉体からは粘液を滴らせているとされています。
「魂を狩りたてる者」「輝く追跡者」の別名を持ち、地球では地球の神として、ムー大陸やアトランティス大陸でクトゥルフやヴォルヴァドスらと共に崇められ、「光輝く狩人」と呼ばれていました。
イオドは特に人々の魂を追跡し、捕らえる能力を持つとされています。
狩りにあった者は肉体の生命力を奪われるものの脳だけは生かされ続け、死体に意識だけ封じ込まれた植物状態のようになるそうです。
アクィエルを棺桶に入れ、眠らせることで回復させようとしたイオドの行動はここから来たのでしょう。
ところで、「クトゥルフ神話ってTRPGでよく聞くけどよくわからん・知らん」という方にクトゥルフ神話について簡単に説明しようと思います、知ってる方はスルーで。
クトゥルフ神話は20世紀のアメリカの小説家、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの小説を基に作られた、架空の神話体系です。
クトゥルフ神話では人類の誕生以前、地球を支配していた旧支配者と呼ばれる邪神たちが存在していて、彼らが現代に復活するという共通の世界観、宇宙的恐怖(コズミックホラー)で構成されいるのが特徴。
最初は単なるラヴクラフトだけの小説の設定でしたが、『パルプ・マガジン』と呼ばれる大衆向け雑誌に掲載されたラヴクラフトの作品を読んだ友人作家から、「貴方の小説に出てくる単語やアイテムを自分の作品に使わせてほしい」とお願いされ、快く許可した事からクトゥルフ神話は始まります。
そうして掲載された小説内に、ラヴクラフトの小説のワードが使われている事に気づいた他の作家仲間たちが作品間の繋がりを知ると、「自分も同じことがしたい」と名乗りを上げていき、ラヴクラフトも他の作家が考えたキャラやアイテムを自分の小説に取り込んでいくという、作家同士の「お遊び」で作り上げられていきました。
しかしそんな楽しいお遊びも、ラヴクラフトが癌によって46歳の若さで亡くなった事でストップしてしまいます。
「彼の残した素晴らしい作品を、世に知らしめなければならない!」
ラヴクラフトと交流が深く、師として尊敬していた作家オーガスト・ダーレスは、パルプ雑誌に掲載を断られたり、自信がないと未発表であったラヴクラフトの作品を出版するため、出版社「アーカムハウス」を創設。
ラヴクラフトの作品群をわかりやすく広まるように一つの体系として取り扱い、「クトゥルフ神話」が誕生したのです。
これによりラヴクラフト作品に多くの人が触れることになり、ダーレス自身も引き続きクトゥルフ神話作品を書き続けるだけでなく、ほかの作家にも書くように働きかけて「クトゥルフ神話」体系を普及していきました。
日本では江戸川乱歩のコラムにより紹介され、翻訳家の大西尹明がラヴクラフト傑作集1(のち全集)を翻訳したことで広まり、TRPGを始め、ゲーム・漫画・ラノベなど様々な形でクトゥルフ神話の設定は見られるようになったです。
ヤバい魔導書としてよく見る「ネクロノミコン」も、クトゥルフ神話に登場するアイテムなんですよ。
メギドの中でイオド以外にも、クトゥルフ神話で登場する邪神と同じ名前のモブキャラが登場しているので、探してみるの面白いのでは?
ただ上記で説明した通り、クトゥルフ神話は多くの作家たちが独自の設定を付け加えて作られたので、同じキャラでも作家によって設定が違っていることが多く、読むのは結構大変です。
ホラーが苦手も言う人も、読むのに躊躇してしまうでしょう。
とりあえず、小説は読まなくても主要なクトゥルフキャラだけざっくり知りたい人には、イラストレーター海野なまこさんの著書、『クトゥルフ様が めっちゃ雑に教えてくれる クトゥルフ神話用語辞典』がおすすめ、自分もこの本でクトゥルフについて勉強しました。
原作ではグロ…気味悪く描かれているクトゥルフのキャラたちが、丸っこく愛嬌ある姿、通称ゆるるふ神となっているのでホラーが苦手な人も読みやすいですし、推し邪神もできるかも?
ちなみに自分の推しはクトゥルフ・ニャルラトテップ・シュブニグラス・クティーラ、4コマが面白かったアザトースとルリム・シャイコースです。
おまけ:アクィエル風フラペチーノ

スターバックスでアクィエル風カスタマイズをしてみよう。
最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がアクィエルをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。
そしてChatGPTから返ってきたアクィエル風フラペチーノのカスタマイズレシピがこれです。
【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】
アクィエル・ダークモカフラペチーノ
・ベース: ダークモカフラペチーノ
・カスタマイズ:
1.エスプレッソショット追加:
深みのある味わいでアクィエルの力強さを表現。
2.チョコレートソース多め:
濃厚な味わいを追加して、棺桶を象徴。
3.バニラシロップ追加:
バニラシロップの優しい甘さで、純粋な一面を表現。
4.ホイップクリーム:
上にたっぷりと。こちらもアクィエルの無垢で純粋な一面を表現。
5.カカオパウダーをトッピング:
アクィエルのダークな一面を表して仕上げ。
イメージ: ダークで神秘的なフラペチーノに、優しい甘さが混じり合うことで、アクィエルの力強さと悲しみを表現しています。




