多くのメギドが何かしらに熱中し戦争を行う中で、何も感じず自分には『個』が無いのでは?と思い悩むもそんな雰囲気を全く感じさせないメギド、ブリフォー。
メギド初の素早さ依存の攻撃方法であり、コロッセオの使い手。
しかも特性でコロッセオ発動中は自身の素早さが上がるため、発動後は他メンバーで素早を上げ上げて後はとにかくスキルを与えて殴る殴る殴る!メギドの配布コロッセオ使いは本当に強いです。
中の人こと桐島ゆかさん(キリフォーさん)がメギド72ガチ勢と化し、ブリフォーぬいを自作するのも納得の強さ。
何気にキリフォーさんの演じてるもう一人のメギド、バイフーも素早さ依存攻撃なんですよね。
そんな自信を「空っぽ」だと評するブリフォーは元ネタでも空っぽと言える、具体的な情報がほとんど無い謎の多い悪魔。
しかもメギド体のモチーフは、皆さん大好き?あのゴリゴリ削ってくる悪魔と関係があったりします。
ブリフォーはどんな悪魔?
ブリフォー:星3
ブリフォー – メギド72攻略wiki
ブリフォーは首領をつとめる悪魔とだけ記されていて、どのような姿形・能力、どの悪魔の配下なの具体的な情報が全く無い悪魔。
なんて元ネタ調べに優しくない悪魔なんでしょう。
ただ17世紀初頭にフランス北部 ピカルディ地方のボーヴェという都市で、修道女または若い女性が「悪魔に憑かれた」とされる集団憑依事件が発生し、そこで憑りついた悪魔がブリフォーだとされています。
この事件は当時流行した公的エクソシズム(公開悪魔祓い)が行われ、その際憑依者の口から
『自分は多くの下級悪霊を率いる者。軍団を持つ、命令権を持つ悪魔』このように語ったと記録が残っています。
この事から、悪魔ブリフォーは軍団の首領であると扱われるようになったとか。
それ以外に何がある?って感じですけど。
ブリフォーは身体より言語・宣言を重視していたらしく、憑依した女性を言語と命令で支配を行ったとされています。
メギドでは見事な腹筋を惜しげもなく披露しているというのに、元ネタだと肉体は重要に思ってなかった?ちょっと意外。
破壊と守護、どちらも併せ持つサソリ
メギドこぼれ話 ブリフォー
7周年カウントダウン – メギド72攻略 Wiki*
元ネタはわからないことばかりのブリフォー、メギドではヴィータ体を砂漠が似合う戦士感を意識して、そしてメギド体はサソリで描かれています。
デザイナーだより vol.47によると、復讐の象徴ともされるサソリは悪魔のイメージにピッタリだったからとか。
サソリは「毒・苦痛・死」を象徴する動物のイメージとして古代から使われ、グリモワールでも毒性や苦痛を司る悪霊のモチーフとなることが多い虫ですが、人間の命に関わるような猛毒を持つ種類はごく一部。
近年ではペットとして飼育されることが増え、タランチュラと並んで好きな人にとっては人気のある生き物だそうです。
もちろん猛毒を持ったサソリは飼えません。
またサソリの毒には抗菌性ペプチドを保有している事が明らかになっており、抗菌薬や脳腫瘍の治療に役立てる可能性を秘めているとされています。
2026年にはアマゾンに生息するサソリの毒から、乳がん細胞を壊死させる効果がある成分が特定されました。すごい!
古代人もそれを知っているはずないのですが、古代エジプトの女神セルケトは蠍をシンボルとした、蠍の毒から守る守護・治癒の女神として信仰されてきました。
古代からの宗教や民間信仰でサソリは、「害をなす力をもつが同時にそれを制御できる存在」とされていたのです。

インプのイタズラに協力しつつ、やり過ぎを制御するのはメギドでもおなじみ
そしてサソリといえばもう一つ、メギドとは切っても切れない悪魔とちょっとした関係があります。
どこの誰かというと、それはアバドン。
そう、3章の大ボスにして星間の塔6Fから出現率が異常に高く、連続配置されてたらテメェふざけんじゃねぇぞとスマホを思わず投げ出したくなるあの、アバドン。
自分は結構な頻度で当たります2連戦アバドン、許すまじ。
ヘブライ語で「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」の名前の意味を持つアバドンは、ヨハネの黙示録にて『世界終末の後イエスが再臨する』というヨハネの見たビジョンで登場する天使の一種、または魔王とされています。
ヨハネの黙示録の8章では、そこに登場する7人の天使が1人ずつラッパを吹く度に、地上にすさまじい厄災が降り注がれる非常にカオスな内容となっています。
アバドンは5番目に吹かれたラッパによって、馬に似て金の冠をかぶり、翼とサソリの尾を持つ姿で現れ、自身の率いるイナゴの大群によって人々に死さえ許されない5ヶ月間の苦しみを与えるのだとか。
さらにアバドンの率いるイナゴは金の王冠、人の顔と女性の髪、獅子の歯、サソリの尾を持ち、人に襲いかかって尾の毒針で刺すという、イナゴのくせにサソリのような事をする奴ら。
そのくせ尾に付いた毒針の毒は人を殺すことはない、刺すのはキリスト教徒以外の異教徒だけ、人を殺すことを神から許されていないと、聞いてるうちにコイツら一体何がしたいんだと聞き返したくなってしまう。
いや人を苦しめることなんだけど。
元ネタでも相当ヤバいアバドン、そこにブリフォーのメギド体であるサソリが関係しているのはちょっと、「面白い」。
おそらく偶然だと思いますが、かつて所属していた軍団の長に対しブリフォーの放った「8魔星もブッ潰してテッペンを取る」という野望を抱いたのもわかる気がしますね。
直接関係ないブリフォーに言っても仕方ないのですが、お願いだから塔で連続出現はやめてくれアバドン、マジで全然「面白くない」から!
おまけ:ブリフォーフラペチーノ

スターバックスでブリフォー風カスタマイズをしてみよう!
最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がブリフォーをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。
そしてChatGPTから返ってきた、ブリフォー風フラペチーノレシピがこれです。
【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】
ブリフォー・フラペチーノ
ベース:コーヒーフラペチーノ
カスタマイズ:
1.オーツミルク変更
ほんのり自然な甘みとやわらかい口当たりで、表情が冷たいブリフォーの“外側の冷たさ”に対して、内側の支える・寄り添う温かみを優しく表現します。
2.ホワイトモカシロップ追加
ブリフォーの「何も感じない空虚さ」に対する“ひそかな興味”や、誰かの望みに乗ることで生まれる「面白い」と感じる兆しを出します。
3.エスプレッソショット追加
ブリフォーのクールで手綱を握る側面(冷静さ・鋭さ)を表現するために、少し強めのショットを追加することで“空虚だけど芯はある”内面を表現します。
4.ホイップクリーム少なめ
見た目に“盛りすぎない冷ややかさ”を出すため。ブリフォーは人前では感情を抑えるタイプなので、トップは控えめに。
5.チョコレートソース少量追加
暗めのチョコソースの筋は、ブリフォーの「虚無感」や影のような雰囲気を視覚的に表現。少量にすることで“陰が差す”程度に留めて、物語性を演出。
イメージ:最初はクリーミーな甘さ、飲み進めるとエスプレッソの苦みが引き締め、後味はほのかなチョコの余韻。甘すぎず、どこか醒めているが“面白さ”を感じさせる一杯です。



