スポンサーリンク

【メギド72元ネタ】アマイモンはどんな悪魔?

ゲーム
スポンサーリンク

とりあえずドゥームはこのメギドに任せておけば大丈夫、大幻獣をただのサイコロとしてしまうアマイモン
常設イベント「ソロモン王と悪魔の鏡」ではインキュバス・カスピエル・メフィストの三馬鹿に名前をネタにされていました、自分も好きです甘いもん。

「フォルマウスの4冥王」の一人であり、中央「マグナ・レギオ」への反乱者として有名なアマイモンは元ネタも有力な悪魔、あのアスモデウスすら配下に置く地獄の王子です。

スポンサーリンク

アマイモンはどんな悪魔?

画像はカウンター

アマイモンの詳細情報 – 【公式】メギド72ポータルサイト (megido72-portal.com)

悪魔アマイモン(アメイモン)は『術士アブラメリンの聖なる魔術の書』や『悪魔の偽王国』、『ソロモンの小さな鍵(レメゲトン)』などのグリモワールに登場する、非常に強大な力を持った地獄の王子です。

『術士アブラメリンの聖なる魔術の書』ではオリエンス、パイモン、アリトンと共に南を司る四大悪魔の一人。
ですが司る方角は書籍によってバラバラで、全方角が当てはまるようになっています。
オールマイティーですね。

  • 『術士アブラメリンの聖なる魔術の書』 → 
  • 『ソロモンの小さな鍵(レメゲトン)』 → 
  • 『悪魔の偽王国』 → 西
  • 『777の書』 → 

アマイモンを含めたメギドでお馴染み「フォルマウスの4冥王」ジニマル・コルソン・ガープが四大悪魔であると記載している『ソロモンの小さな鍵(レメゲトン)』の設定を、ゲームでは採用されています。
もし『術士アブラメリンの聖なる魔術の書』が採用されていたらオリエンス、パイモン、アリトンが4冥王となっていたかもしれないと考えたら、中々面白そうです。

偶然にもリジェネレイトしたアマイモン・オリエンス・アリトンはバレット消費技を持っていて、パイモンは追放メギドでガープと同じですし。

72柱を支配する上位的な存在

画像はラッシュ

アマイモン(ラッシュ)の詳細情報 – 【公式】メギド72ポータルサイト (megido72-portal.com)

『ソロモンの小さな鍵(レメゲトン)』において悪魔アマイモンはソロモン72柱より格上の悪魔です。

アマイモンが配下としている東方の悪魔として、アスモデウス・ガープ・セーレといったソロモン72柱に名前を連ねる悪魔たちが存在し、中でもアスモデウスが首座だとされています。

すぴか
すぴか

あのアスモデウスを支配下に置くとは…

同じく四大悪魔であるガープもアマイモンの支配下だとされていますが、これが別の悪魔なのか?それとも四大悪魔を兼任しているのか?それについての説明はされていません。
悪魔ガープは66の軍団を率いる君主であるため、兼任している可能性も十分考えられるでしょう。


伝承によると過去・未来の事に通じていて恋愛の奥義や仲直りの仕方について詳しく語ってくれたり、『777の書』では「地」の元素に対応する北の王であることから、地震を引き起こす能力や疫病を広める力を持つとされています。

恋愛の奥義って…
確かにゲームでも普段は温和で心優しいアマイモンの性格を慕う部下のメギドたちはいますが、彼らに恋愛指南でも行ってるってことでしょうか?似合わないことはないですけど。

おまけ:アマイモン風フラペチーノ

すぴか
すぴか

スターバックスでアマイモン風カスタマイズをしてみよう!

最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がアマイモンをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。

そしてChatGPTから返ってきた、アマイモン風フラペチーノレシピがこれです。

【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】

アマイモン・フラペチーノ

ベース:ダークモカチップクリームフラペチーノ

カスタマイズ:

1.アーモンドミルクに変更
 断罪者としての堅さを感じさせるために、通常のミルクではなくアーモンドミルクに変更。少しのナッツ風味がアクセントとになります。

2.チョコレートソース増量
 アマイモンの奥義で見せる強い断罪の力を、より深いチョコレートの風味で強調します。

3.ホワイトモカシロップを1ポンプ追加
 温和で優しい一面を少しの甘さで加えるため、ホワイトモカを追加して優しさのアクセントとします。

4.チョコレートチップ多め
 フラペチーノにさらなる食感を加えるためにチョコチップを増量し、彼の複雑なキャラクター性を表現。

5.ホイップクリームとキャラメルソース追加
 表面的な優しさや柔らかさをホイップクリームとキャラメルソースで表現し、後味に少しの甘さを感じさせます。

イメージ:アマイモンの優しさと冷酷さをうまくバランスさせ、見た目はダークでありながら飲んでみると甘さと苦さがバランス良く、隠れた魅力が感じられる複雑なキャラクター性を表現した一杯です。

タイトルとURLをコピーしました