「S!」「A!」「K!」「E!」 …あ・と・でっ‼
この一言でおなじみ、メギドで3番目に開催されたイベントにて加入する、有能でクールビューティーなメギド、アガリアレプト。
コーちゃんことコルソンには「アレプさん」と呼ばれていますが、自分は「レプトさん」と呼んでいます。
メギドの中でアンドロマリウスの「アンマリ派」と「ドロマリ派」と同じくらい、呼び名の派閥?があるメギドだと勝手に思っているのですが…
皆さんはやっぱり「アレプさん」呼びなんですかね?
バーストでは汎用性のあるマスエフェクトのおかげで、サブナックとはまた違った意味の「立ってるだけ」で仕事をするサポーター、ラッシュでは専用特殊状態・励起(れいき)のおかげで一方的に殴り続けるという強力なアタッカーであるアガリアレプトの元ネタは、やはり時を操る力を持ち、それ以外の能力も非常に優秀な悪魔でした。
アガリアレプトはどんな悪魔?
画像はバースト
アガリアレプト – メギド72攻略wiki
悪魔アガリアレプトは18世紀、もしくは19世紀に民間に流布したグリモワールの1つ『真正奥義書』、そして『大奥義書』にその名が記されている悪魔。
『真正奥義書』ではルシファー直属の一柱として扱われ、ルシファーとサタナキアと共にアジア・ヨーロッパに住むとされています。
Tarihimal(タリヒマル)という名の悪魔と共に、Elelogap(エレーロギャップ)という水に関係する事柄を司る精霊を支配下に置いているとも。
一方で、『真正奥義書』と関連があると考えられている『アルマデルによるソロモン王の真の鍵』では、ベルゼブフ配下の悪魔たちの首領としてAgateraptorという名前が挙げられており、こちらではアメリカに住んでいるとされていました。
アジアとヨーロッパとアメリカ、住んでる地域がバラバラすぎる。
そして『大奥義書』では地獄の3人の支配者ルシファー・ベルゼブブ・アスタロトに仕える6柱の上級精霊の1柱であり、サタナキアと共に将軍・司令官を勤め、精霊の第2軍団を指揮し、ブエル・グシオン・ボティスを配下に持つとか。
メギドだとそんなに関わりなかった気がしますけど、サタナキアァァ!と。
機密を暴き、どんな謎も解決する悪魔
画像はラッシュ
アガリアレプト(ラッシュ) – メギド72攻略wiki
無駄なく効率よく。
常に〆切に追われているフルーレティが、マネージャーを頼んだことを後悔するほど『有能が過ぎる』と評価されるアガリアレプト、それも元ネタを見れば当然のこと。
悪魔アガリアレプトは『世界中の宮廷や政府が秘している機密を明らかにし、どんなに崇高な謎でも解明してしまう力』という、とんでもない能力を持っています。
また、人間の間に憎しみや不信感を引き起こし、過去と未来をコントロールすることも得意としているんです。
メギドでは持っている時計の力で操作できるのは時間の『減速』だけですが、そのおかげで周りに気づかれることなくアガリアレプトのみ行動できるので、そりゃあ秘密の一つや二つ簡単にわかってしまうでしょう。
倉庫から酒を盗む輩とか、〆切から逃げ出そうとする有名作家とか。

名探偵アガリアレプト、真実はいつも72⁉
そしてメギドのアガリアレプトといえば、時間と共に特徴的な攻撃時に見せる華麗な足技中心の格闘技、カポエラ(カポエイラ)も魅力の一つ。
こちらも、元ネタの悪魔が持つ能力と似たような点が見られます。
カポエラ(カポエイラ)は2008年にブラジル国内の無形文化財として、2014年11月にはユネスコによって無形文化遺産に登録されたブラジルを代表する武術です。
しかしその源流は未だに不明な点が多く、一般的に16世紀頃アフリカからブラジルに連れてこられた黒人奴隷が、看守にばれないようダンスのふりをして修練した格闘技といわれています。
こっちは秘密を明らかにしない。
カポエラといえばアガリアレプトもスキルの際に見せる、『海賊王に俺はなる!』の某コックの技でもお馴染み、地面に両手を付いて両足をプロペラのように回転させる蹴り技のイメージが強いでしょうが、実はあれカポエラの格闘技として現実には存在しません。
実践だと隙だらけで、格闘技として実用性に乏しいからだとか、あくまでイメージとしての技。
そして「サキュバスのキャラソンが追加されるのに合わせて踊らせたい」というプロデューサーの希望が現実となった、ラッシュの奥義モーションで見せるタップダンスについても少々。
こちらもヨーロッパ・アフリカからアメリカへ移住してきた移民・奴隷とされていた黒人たちの伝統的な打楽器ダンスが発祥です。
最初はドラムを鳴らしながら労働後のダンスを楽しんでいたのですが、1739年にサウスカロライナ州にて暴動が起きたことで白人が黒人の集まる場でのドラムを禁止された事で、ドラムの替わりに足を踏み鳴らし音を出したことが起源の一つとされています。
当時は音を鳴らす専用の靴などまだ影も形もなかったので、コインや廃材を靴底に取り付けていい音が出るように工夫を重ねた結果、軽快な音を出す現在のタップシューズの原型が出来上がったのです。
素足で音が出せないという謎を解決!
時間を操る、誰もが一度は憧れる能力を持ったアガリアレプトは是非とも身近にいてほしいメギドですね、遅刻しそうになったり終電を逃しそうになったりした時とか。
でも真面目で何事も効率よく行動する彼女なので、『貴方の尻ぬぐいなんてしないわ』と一蹴されそうですね。文字通り。
おまけ:アガリアレプト風フラペチーノ

スターバックスでアガリアレプト風カスタマイズをしてみよう!
最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がアガリアレプトをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。
そしてChatGPTから返ってきた、アガリアレプト風フラペチーノレシピがこれです。
【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】
アガリアレプト・フラペチーノ
ベース:ダーク モカ チップ フラペチーノ
カスタマイズ:
1.エスプレッソショット追加
苦みとコクを増やすことで「冷静さ」「決断力」を強調し、時間を止める懐中時計のスイッチを入れたときの張り詰めた緊張感を、きりっとした苦味で表現します。
2.チョコレートチップ追加
タップダンスや足技の「リズム感」と、チョコチップの黒い点が懐中時計の細かな歯車感にも見えるトッピング。
3.ダークチョコレートパウダー多め
懐中時計の文字盤の陰影や古びた金属感を表現。苦みが増えることで全体が大人寄りの味に寄り、アガリアレプトの落ち着いた佇まいにもマッチします。
4.バニラシロップ少なめ
アガリアレプトの「情に厚い」面を出すために、甘さをほんのり与えます。ただし主張しすぎないように“少なめ”にすることで、冷静さ(苦み)とのバランスを保ちます。
5.チョコレートソース追加
懐中時計のガラスに見立てたホイップの上にチョコソースを追加することで、見た目も時計っぽいイメージに。
イメージ:苦みの効いたコーヒー&ダークチョコの“冷静で精密”な第一印象、バニラの甘みとホイップのやわらかさが“面倒見の良さ”や情の厚さを現した、「クールな戦術家だけど、仲間への優しさを隠し持っている」アガリアレプトを表現した一杯です。



