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【ウマ娘】史上最強の牝馬、伝説の9冠女王アーモンドアイ元ネタ解説

ウマ娘元ネタ
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【本ページはプロモーションが含まれています】


競馬は知らなくても名前は聞いたことはある。
そんな人も多いと思われる、圧倒的な強さと美貌を兼ね備えたウマ娘「アーモンドアイ」。

彼女のモチーフとなった実在の競走馬は日本競馬史に輝く、史上5頭目の三冠牝馬であり、日本調教馬として前人未到の芝GⅠ9勝を達成した伝説の名馬です。

この記事では、そんなアーモンドアイの元ネタである競走馬アーモンドアイのモチーフとなった競走馬はどのような馬だったのか?
その輝かしい功績を、ウマ娘から競馬を始めた初心者に向けて、わかりやすくご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。



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競走馬『アーモンドアイ』とは

https://umamusume.jp/character/almondeye

競走馬『アーモンドアイ』は2015年3月10日生まれの鹿毛の牝馬、2018年にクラシック期を迎えた18世代と呼ばれる競走馬です。
父は短距離GⅠを6勝し「龍王」と呼ばれた名スプリンターと名高いロードカナロア、母は2006年エリザベス女王杯の優勝馬であり、初の史実母娘での実装となったフサイチパンドラ
また父の父(祖父)はキングカメハメハ、母の父(母父)はサンデーサイレンスという超良血です。
名前の由来は「美人とされる顔の目の形(Almond eye)」を意味する英単語から。
名前の示す通り、アーモンドアイはクリッとした大きな目が印象的な可愛らしい顔立ちと、非常にバランスの取れた体を持つ、澄んだ瞳を持つ美しい馬であったと評されています。


アーモンドアイを一言でいえば「日本調教馬として史上最多の芝GⅠ9勝」を達成、日本競馬史におけるGⅠ最多勝利記録を更新した歴史的な優駿です。

その功績は数知れませんが、特に有名なのは以下の数々。

  • 史上5頭目となる「牝馬三冠」(桜花賞・オークス・秋華賞)を達成。
  • 2018年のジャパンカップで、2分20秒6という驚異的な世界レコード(当時)を叩き出して勝利。
  • 牝馬としては史上初となる「天皇賞(秋)」連覇
  • ラストランとなった2020年ジャパンカップでは、無敗の三冠馬コントレイル、無敗の三冠牝馬デアリングタクトとの「三冠馬3頭対決」という世紀の一戦を制し、有終の美を飾る。
  • 獲得賞金は日本調教馬として歴代トップクラス(引退時は歴代1位)を記録し、2023年にはその功績を称えられ「JRA顕彰馬」に選出。

その一方でその圧倒的な強さとは裏腹に、熱発でレースを回避したり、体調が万全でない中での出走(2019年有馬記念9着)も経験してします。
ウマ娘でのアーモンドアイが勝つための努力を一切惜しまないストイックな人物で、自分の体力以上に自分を追い込んでしまう点は「完璧ではない天才」という側面を持っていた、実在馬のエピソードから来ているものと思われますね。


史実で対戦のあるウマ娘

  • ラッキーライラック 3勝0敗
  • サウンズオブアース 1勝0敗
  • サトノクラウン 1勝0敗
  • サトノダイヤモンド 1勝0敗
  • ヴィブロス 1勝0敗
  • ブラストワンピース 1勝0敗
  • シュヴァルグラン 1勝1敗
  • グランアレグリア 1勝1敗
  • ラヴズオンリーユー 1勝0敗
  • クロノジェネシス 1勝0敗
  • カレンブーケドール 1勝0敗
  • デアリングタクト 1勝0敗

同期のウマ娘

  • ラッキーライラック
  • ブラストワンピース (馬主シルクレーシング繋がり)

血統繋がりのウマ娘

  • フライチパンドラ 史実における

その他繋がりのあるウマ娘

  • キタサンブラック 史実での交配相手
  • サトノダイヤモンド 主戦クリストフ・ルメール騎手繋がり
  • グランアレグリア 主戦クリストフ・ルメール騎手繋がり
  • ジェンティルドンナ 共に戸崎圭太、クリストフ・ルメール両騎手が騎乗

勝利に愛された、澄んだ瞳の名馬

https://x.com/uma_musu/status/1893908730842054823

アーモンドアイの競走馬人生は、まさに「記録更新」の歴史であり「伝説」そのものでした。


三冠牝馬と世界レコード

アーモンドアイのデビューは2017年新潟の新馬戦、クリストフ・ルメール騎手を背に1番人気に支持されますが、ニシノウララに敗れて2着
続く未勝利戦では、1.2倍の1番人気に応えて快勝します。

年明けの2018年初戦のシンザン記念(GⅢ)では、ルメール騎手が騎乗停止処分となったことで戸崎圭太騎手に鞍上が代わりましたが勝利、早くも素質の片鱗を見せていました。


そして再び鞍上がルメール騎手に戻った4月8日の桜花賞(GⅠ)、前年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)を制した4戦無敗のライバル・ラッキーライラックを破り牝馬三冠の一冠目を手にします

続く優駿牝馬(オークス)(GⅠ)でも圧倒的な強さで二冠目を達成すると、10月14日に開催された秋華賞(GⅠ)にてジェンティルドンナ以来6年ぶり、5頭目の牝馬三冠に輝きました。

三冠達成の勢いのままに、歴戦の古馬たちとの対決となったジャパンカップ(GⅠ)でもその強さを発揮します。
単勝オッズ1.4倍に支持されたアーモンドアイは2分20秒6という、ジャパンカップどころか芝2400mの世界レコード(当時)を更新し圧勝。

この年、アーモンドアイはJRA賞の年度代表馬最優秀3歳牝馬「満票」で受賞します。
満票は2000年のテイエムオペラオー以来18年ぶり5頭目でしたが、過去の4頭はいずれも牡馬であったので、牝馬としては史上初の快挙となりました。


世界へ、そして試練

2019年4歳になったアーモンドアイはドバイへ渡り、ドバイターフ(G1)ヴィブロスとの日本馬1.2フニッシュで圧勝し、世界の強豪相手にも通用する力を証明します。
当初の予定では凱旋門賞を目標としていましたが、ドバイターフの後に様々な面から判断して中止に。
この決断に対し、ファンからの残念に思う声や世間からの批判の声が上がりましたが、アーモンドアイはその圧倒的なスピードに対して体質が弱いことがすでに知られていたため、中止の決断を下した陣営を賞賛するファンもいました。


ドバイから帰国後、ジャパンカップ以来の国内復帰戦となった安田記念(GⅠ)では、スタート直後に外枠の馬が内に斜行し、致命的な不利を受けたことにより、デビュー以来初の連対外しとなる3着となります。

立て直しとなる秋の初戦天皇賞(秋)(GⅠ)
GⅠ馬10頭が集う超豪華メンバーの中、好スタートを切ると、圧巻の走りでGⅠ6勝目(令和になってからは初)を飾ります。

天皇賞(秋)(GⅠ)を勝利したアーモンドアイの次走は香港カップを予定していましたが、発熱により出走回避しました。
しかしファン投票で1位に選ばれたことで、急きょ有馬記念(GⅠ)に参戦することになります。
ルメール騎手を背に出走したのですが、初の中山2500m条件や体調の影響もあり、生涯唯一の掲示板からも外れる大敗(9着)という結果に終わります。


最強の証明と有終の美

仕切り直しを図る陣営は、昨年勝利したドバイターフを目指して日本を起ちましたが、新型コロナウイルスの流行によって、3月22日に競走そのものが中止となってしまい、走ることのないまま日本に帰国することになりました。

コロナで強化された検疫の関係でルメール騎手が2週間の騎乗停止措置となる中、ドバイ遠征が中止となったアーモンドアイの次走はヴィクトリアマイル(GⅠ)に決まります。
新型コロナウイルスにより無観客開催となった国内初戦のこのレースを、ノーステッキ(鞭を使わない)で圧勝し、GⅠ7勝目を挙げました。

アーモンドアイの疲労が少なかったことから、中2週という短い間隔で出走する事になった日本馬として史上初のGⅠ8勝、そして前年三着のリベンジを狙った安田記念(GⅠ)でしたが、スタートで出遅れ、グランアレグリアの2着に敗れます。


そしてこの年のクラシック戦線ではデアリングタクトが無敗の三冠牝馬となり、コントレイルが令和初の三冠馬にして史上3頭目の無敗の三冠馬になるという、競馬界で偉業ラッシュが続いていました。

そんな中、アーモンドアイが芝GⅠ最多の8勝目をかけて挑んだ天皇賞(秋)(GⅠ)、クロノジェネシスやフィエールマンの猛追を抑え込み、1着でゴール
史上初の芝GⅠ8勝馬となり、シンボリルドルフ以来長きに渡って名馬たちを阻んできたGⅠ7勝の壁を破り、同時にシンボリクリスエス以来17年ぶり天皇賞秋の連覇牝馬では初の天皇賞(秋)連覇も達成しました。


三冠牝馬デアリングタクト、三冠馬コントレイルがジャパンカップ(GⅠ)参戦を表明すると、アーモンドアイも参戦を発表すると同時に、このレースをラストランにして引退も発表します。

無敗で三冠を達成したコントレイル、デアリングタクトとの「三冠馬3頭」による夢の対決は、迫ってくるコントレイルとデアリングタクトなど4頭を抑え込み見事1着
自らのGⅠ勝利記録を「9」に伸ばし、有終の美を飾って美しい澄んだ瞳を持った競走馬はターフを去りました。


引退後のアーモンドアイ

アーモンドアイ ひとコマ

2020年12月19日に中山競馬場で引退式が行われ、アーモンドアイは北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となりました


2022年にはエピファネイアとの初仔アロンズロッドが誕生すると、2024年にルメール騎手を背にデビューし、その後もずっとルメール騎手とコンビを組んで活躍しています。
また同年にはモーリスとの仔プロメサアルムンドが生まれ、2025年にはこちらもルメール騎手を背にデビューして、2歳新馬戦で見事に勝利を飾りました。
2024年にはキタサンブラックとの間に牝馬、2025年にはイクイノックスとの間に牡馬が誕生しています。

YouTubeのノーザンホースパーク公式チャンネルなどでは、母として過ごす穏やかなアーモンドアイの姿も見ることができますよ。


そしてアーモンドアイの功績は、引退後も高く評価されています。

2022年の顕彰馬選定では、祖父キングカメハメハと票が割れた影響などでまさかの落選となり、ファンから批判が相次ぎましたが、翌2023年に得票率96.6%という高い支持を得て、無事「JRA顕彰馬」に選出されました。

これは父ロードカナロアと並んで父子顕彰馬、 さらに2024年には祖父キングカメハメハも選出されたため、史上初となる親子3代顕彰馬というという偉大な記録を打ち立てました。


生涯獲得賞金は当時歴代1位となる約19億1500万円
その記録は後にイクイノックスらに更新されましたが、彼女が残した「GⅠ9勝」の記録と、あの東京競馬場で魅せた衝撃的なスピードは、今も多くの競馬ファンの心に焼き付いているでしょう。

ウマ娘のアーモンドアイが見せる圧倒的な強さと勝利への執念は、この「歴史的名牝」が残した数々の伝説とドラマに裏打ちされたものだったのです。
彼女の育成ストーリーでどのような「伝説」が生まれていくのか?
ぜひその目で確かめてみてください。


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