ヴィータ体に代わる機械の体を作り出し普及させようとしたネルガル、ペットの様にマキーネを可愛がるタムス達とはまた違い、全く同じ銃は作ろうとしないという強い拘りを持つ、これぞファンタジー世界の職人といえるメギド・ネビロス。
元は軍団に所属しない渡りのメギドとして、友人であるオリエンスの軍団以外にマモン親衛隊にも銃を提供していました。
ネビロス自身も銃使いですが、ネビロス含めた銃を武器としているメギドたち(の立ち絵)には一言言いたい。
トリガー(引き金)に指をかけるのは標的に銃口を向けた瞬間だけッ!
メギドに例えたら護界憲章違反だよ暴発したらどうすんの⁉命に係わるんだからッ‼
(元・射撃競技選手の自分からのお願い)
メギドで銃工士といえばネビロス、バレット使いネビロス。
しかし元ネタでは職人と関係ありそうな能力は持っていても、一番得意なことはそれとは全く関係ないといっていい、別の事なんです。
ネビロスはどんな悪魔?
ネビロス:星3
ネビロス – メギド72攻略wiki
悪魔ネビロスはヨーロッパの伝承や、『真正奥義書』『大奥義書』といった魔導書(グリモワール)の登場する悪魔の一人。
『真正奥義書』ではアスタロトの配下の悪魔たちの長であり、アスタロト・サルガタナスと共にアメリカに住んでいるとされています。
だから見た目がカウボーイ?いや、カウガールか。
そして『大奥義書』では地獄の3人の支配者であるルシファー・ベルゼブブ・アスタロトに仕える6柱の上級精霊の1柱であり、少将にして総監督官。
イポス・ナベリウス・グラシャラボラスを配下に持つと説明されています。
しかしコラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』では、ネビロスはナベリウスの別名と記載されていることから、ナベリウスと同一視されることもあるとか。
メギドでは元ネタで上司・配下としているメギド達とは全くと言って関りがない、何ででしょうね?不思議。
地獄のNo.1ネクロマンサー⁉
メギドこぼれ話 ネビロス
7周年カウントダウン – メギド72攻略 Wiki*
銃工として強い自信を持っており、顧客の注文を無視してでも使い手に合わせて調整してしまう、職人として並々ならぬこだわりを持つメギドという設定のネビロスですが、元ネタだと銃とは一切関係ない能力を持った悪魔です。
『大奥義書』によると、悪魔ネビロスはあらゆる場所に赴いて地獄の軍勢を監視しており、望む相手に苦痛を与える力を持ち、金属・鉱物・動植物の効能を知っているとされています。
また、地獄の悪霊でもっとも優れた降霊術の使い手(ネクロマンサー)であり、未来を予見することにも長けているのだと。
まさかのネクロ使い、しかも地獄で№1の使い手。

バレットじゃないんかい!
そして悪魔ネビロスは「栄光の手」と呼ばれる、魔術の道具を探し出す事ができるとされています、メギドでも登場したチート武器。
この「栄光の手」とは何かというと、死刑になった罪人の腕を切断して死蝋化させたものであり、しばしば左手、もしくは殺人罪で絞首刑となった場合は犯行を行った手を使用していました。
ラテン語で左を意味する “sinister” は「邪悪な、不吉な」という意味も持ていたそうです。
こんな不吉な物を一体何に使っていたのか?
かつてのヨーロッパでは栄光の手と同じく、死体の脂肪から作られた蝋燭を組合わせると大いなる力を持つと信じられていました。
そのように作られた蝋燭を燭台のように点火し、栄光の手に設置すると提示されたすべての人々を動けなくしたと言われています。
灯された火は牛乳でしか消すことができず、死んだ男の髪の毛が芯として使われ、蝋燭は持ち手にのみ光をもたらし、また扉の鍵を解除する力を持っていたそうです。
すごいけど、あんまり使いたくない。だって臭いキツでしょ、絶対。
1722年のグリモワール『小アルベール』には「栄光の手」の作成法が詳細に記されているのですが、当時の語句を適切に翻訳することが困難であるため、一部単語の意味・手順については議論がされています。
別に知りたくないし、作らないから説明はいいよ。
メギドでは師匠の不始末ともいえる理由で「栄光の手」を探し求めたネビロスですが、「栄光の手」が元ネタと同じ用法をする物だったらヴァイガルドには来なかったかも。
試し撃ちの的くらいにはしたかもしれませんがね。
おまけ:ネビロス風フラペチーノ

スターバックスでネビロス風カスタマイズをしてみよう!
最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がネビロスをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。
そしてChatGPTから返ってきた、ネビロス風フラペチーノレシピがこれです。
【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】
ネビロス・フラペチーノ
ベース:コーヒー フラペチーノ
カスタマイズ:
1.チョコレートソース追加
金属や銃の“黒光りする質感”をダークなチョコで表現、モカのほろ苦さが“鉄の冷たさ”や職人の硬質さにマッチします。
2.チョコレートチップ追加
弾丸や機械のパーツ感、食感の“カリッ”が銃の機械的な手触りを連想させ、飲むたびに“弾丸を撃つ拍子”のようなアクセントになります。
3.エスプレッソショット追加
ネビロスの「クイックショット/遅い相手に強くなる」性質を、飲んだ瞬間にガツンと来るコーヒーのパンチで表現します。
4.抹茶パウダー少量追加
抹茶パウダーはヴィジュアルで服の緑を表現、抹茶があることで全体に和の深みが少し加わり、“素材(鉱物や金属)を知る”元ネタをここで出します。
イメージ:一口目はエスプレッソのキレ(早撃ち)、中盤にモカとチョコチップの濃いコク(機械的な重み)、抹茶の乗ったホイップで最後に丸み。冷たくて締まった大人のデザート感」が、ネビロスの“職人気質で硬派”なキャラを表した一杯です。



