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2024年2月24日にアプリ『ウマ娘プリティーダービー』新シナリオ「UAF」が追加されました。
アプリオリジナルウマ娘、ソノンエルフィーと共に登場した「UAF」運営総責任者の都留岐涼花(つるぎきょうか)さん。
「UAF」運営総責任者として、エンターテインメントへの情熱と冷静な思考を兼ね備えた
有能プロデューサーな彼女の元ネタ(モデル)となった競走馬はソードダンサーではないかといわれています。
そこでこの記事では、都留岐涼花さんと今までに友人サポートとして登場したキャラのモデル、
都留岐涼花さんのモデルではないかと言われているソードダンサーについて簡単に紹介します。
ウマ娘 都留岐涼花の元ネタはソードダンサー?
新しく追加された育成シナリオ「UAF」は全15種類の競技レベルを上げて大会で優勝を目指すのが大きな特徴のシナリオです。
この育成では新たな友人枠としてSSR都留岐涼花のサポートカードがほぼ必須となっているほど
都留岐涼花さんと相棒であるソノンエルフィーは重要な中心人物となっています。
都留岐涼花とはどんな人物?
Tsurugi Ryoka
都留岐涼花
CV:佐藤利奈
エンターテインメントへの情熱と冷静な思考を兼ね備えた有能プロデューサー。 相棒であるソノンエルフィーと共に、ウマ娘による総合スポーツ大会『U.A.F.』を立ち上げ、 運営総責任者を務める。 『U.A.F.』の開催には何やら秘めた想いがあるようで……?
都留岐涼花|ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイト|Cygames (umamusume.jp)
『必ず作り上げましょう。
最高のエンターテインメントを、私たちで』
競走馬ソードダンサーとは
ソードダンサー(1956年 – 1984年)はアメリカの競走馬で、栗毛のサラブレッド。非常に小さく貧弱な馬体にもかかわらず、1959年にアメリカ年度代表馬に選ばれるほどの活躍を見せました。
マンノウォーステークス3着の後故障を発生して引退、そして種牡馬入り。
10歳の時にフランスに輸出されてからは活躍馬を出せませんでしたが、28歳まで生きました。
元ネタは名前が『つるぎ』だから?
競走馬ソードダンサーの名前の由来は「剣の舞」。
ここから『つるぎ』=ソードではないかと言われていますが、考察が進めばまた
違った意見が出てくると思います。
今までの友人サポートのモデルと言われている競走馬
今まで友人サポートで登場したキャラの中にも実在の競走馬がモデルとなっている人物がいます。
駿川たづな→トキノミノル | 誕生日が史実におけるトキノミノルと同じ5月2日 |
樫本理子→サンデーサイレンス | 秋川理事長(ノーザンテースト)の後継 |
佐岳メイ→ディクタス | 誕生日が史実におけるディクタスと同じ4月11日 |
(桐生院葵・ライトハローはモデルのいないゲームオリジナルキャラ)
そう考えると、都留岐涼花さんのモデルが実在した競走馬である可能性は十分ありえるでしょう。
まとめ
- 都留岐涼花さんは『U.A.F.』運営総責任者である有能プロデューサー。
- 競走馬ソードダンサーがモデルと予想される理由は名前が『つるぎ』だから?
- 今まで登場した友人キャラも実在の競走馬がモデルとなっているので可能性はあり。