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【メギド72元ネタ】マスティマはどんな悪魔?

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議会に所属するメギドで軍団を持たない、属さない。高潔にして誇り高く、議会によってしか選ばれない超エリートの『騎士』であったメギド、マスティマ

悲劇から救済するのが騎士たる自分の使命だと考えているので、小さなことでも悲劇としてしまうのが玉にキズ。
それが舞台劇だったり、本の内容だったり、ヴィータの奥様方の日常会話だったり、言いにくいけど結構ヒマなアジトだったり…彼女にかかれば何でも悲劇。
だからこそ、あのキャラストなのでしょうか?未読の方はぜひ読んでください。


マスティマは議会に専属する「騎士」でありながら、その地位も名誉もすべて捨ててヴァイガルドへやって来るほど非常に潔い性格ですが、元ネタはかなりエグい事をした天使
いわゆる『必要悪』といえる役割なのですが、悲劇を防ぐどころか与えて希望を絶望に変えてるんです。




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マスティマはどんな悪魔?

マウティマ:星3

マスティマ – メギド72攻略wiki

マスティママンセマット、マステマとも)は、旧約偽典「ヨベル書」に登場する堕天使
名はヘブライ語で『敵意』『憎悪』を意味する“mastemah”が語源とされ、ヘブライ語聖書(旧約聖書)と、聖書関連の文書からなる写本群の総称「死海文書」においても、『敵意の天使』として扱われています。


地位を捨てても何かと『騎士』を主張している、メギドのマスティマのイメージと合わないように思えますがそれは後々。
ちなみにマスティマもアザゼル達と同じく、地上の女性に魅了されてしまい、シャムハザ(シャミハザ)をリーダーとしてヘルモン山へ降り立ち、人間の監視という役目を放棄して人間の妻を娶って神によって禁じられていた様々な知識を人間たちに伝えグリゴリの指導者の一人です。

というか、堕天使といったらグリゴリという認識なんですけどね殆どは。


悪魔を部下にして人間を堕落させた天使

メギドこぼれ話 マスティマ

4周年カウントダウン – メギド72攻略wiki

マスティマの配布イベント「メギドラルの悲劇の騎士」は、公式からセンシティブな内容、残忍な表現があると事前に注意された内容でした。
ヴィータに対し好感を持つつあった中、ヴィータの怒りや嫉妬によって巻き起こされた悲劇は、マスティマを怒り狂わせるには十分過ぎるほど。

しかしながら、元ネタでのマスティマはイベント内でのヴィータと同等の悲劇を、人間に与えてきた天使でした。


旧約偽典「ヨベル書」にてマスティマが登場するのは、グリゴリの天使たちによって地上に様々な悪が蔓延した後の事です。
詳しく言うと、神が禁じた知識と、グレゴリと人間の女性との間にできた子供ネフィリムを一掃するため、神が起こした大洪水(ノアの箱舟)から更に二世代の時が経ったころ。

未だにしぶとく生き残っていたネフィリムと悪霊がノアの子孫を脅かしていた事から、神は悪霊を捕縛する為に天使達を派遣します。
そしてその際、一人の天使が神に対し次のようなお願いをします。


主よ、創造主よ。
彼ら(悪霊・悪魔)のうち何人かはわたしに残してください。
わたしのいうことを聞かせ、わたしが彼らに命ずることをすべて行わせたいのです。
彼らのうちひとりも残してもらわなかったら、人の子らに対してわたしは自分の意思を思うとおりに行うことができなくなります。
彼らはわたしの決定に従って堕落させたり、滅ぼしたり、迷わせたりするのが約目です。人の子らの悪事にははなはだしいものがあります。

『ヨベル記』


この悪魔たちを人間を試すのに使うことを、神に願い出た天使がマスティマ
神がこれを承諾したことで、天使でありながら悪魔の軍団を部下に人間を誘惑し、試すことを許された異端の天使となったマスティマは、配下にした悪魔を駆使して人間を堕落させ滅ぼし、カラスなどを用いて不作をもたらせました。


すぴか
すぴか

神様もよく許したな、こんなお願い


また言者モーセがヘブライ人を救う為にエジプトに足を踏み入れた時には、マスティマは預言者モーセではなく、エジプトに協力します。
モーセとファラオの宮廷魔術師の術比べでは魔術師側に力を貸しただけでなく、モーセがヘブライ人を連れて国外に脱出した時は、モーセを追撃するようエジプト人達を唆しました。


だからといって、マスティマは完全にエジプト側についていた訳ではありません
古代イスラエル人がエジプトでの奴隷状態から解放されたことを祝う「過越祭」の夜に、神がエジプトに対して臨ませた十の災いの十番目、
『子羊の血がついていない家に人間から家畜に至るまで、エジプトの「すべての初子を撃つ」』
を実行し、羊の血の印がついていない建物、畜舎の長子を全て殺しています。

容赦もクソもない!いくら神からの任務とはいえ、さすがにやりすぎでは⁉


もしイベントでプルフラス達が駆け付けなかったら、メギドのマスティマも元ネタと同じような行動を起こしていたかと思うとまさに悲劇!
ほんの些細なことでも悲劇と嘆くマスティマですが、怒りの沸点が低くなくて本当に良かったですね。


おまけ:マスティマ風フラペチーノ

すぴか
すぴか

スターバックスでマスティマ風カスタマイズをしてみよう!

最後におまけとして、スターバックス店員を目指している自分がマスティマをイメージしたカスタマイズはどんなものになるか?ChatGPTで聞いてみました。

そしてChatGPTから返ってきた、マスティマ風フラペチーノレシピがこれです。

【注意!:実際にカスタマイズしていないため、味については保証できません。】

マスティマ・フラペチーノ

ベース:バニラ クリーム フラペチーノ

カスタマイズ:

1.ホワイトモカシロップ追加
 大仰な言葉遣いと優しさと重さを併せ持つ内面を表現し、軽く見えて実は重い言葉を持つマスティマの存在感を表しています。

2.チョコレートソース追加
 白いベースに混ざる黒い線が“悲劇”そのものを象徴。飲み進めるごとに味の濃淡が変わり、「悲劇が忍び寄ってくる感覚」を体験できます。

3.シナモンパウダー追加
 シナモンは甘さの中に緊張感と理性を与えるスパイスとして、「ただ甘いだけで終わらせない騎士の理性」を表現しています。

4.ホイップクリーム多め
 「救済」と「寄り添い」を多めのホイップで表現し、どれだけチョコが混ざっても「救いの甘さ」が必ず戻ってくるようにしています。

イメージ:最初はやさしい白基調、そこから徐々にチョコの筋が混ざる「悲劇の気配」で重さが現れますが、最後には包み込まれる甘さとなる、マスティマの「悲劇を拒みながら、悲劇を知っている強さ」を表現した一杯です。

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